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夏バテ防止に!

2018.7.20|ブログ

こんにちは 衛生士の松岡ですかに座
毎日暑い日が続いていますが、夏バテなどしていませんか?
夏を乗り切るために今回は夏野菜について調べてみました!
7月や8月の暑い時期が旬となる夏野菜には、夏を乗り切るための様々な効能があり、
昔から「トマトが赤くなれば医者は青くなる」と言われているそうです!

<身体を冷やす効果のある野菜>

キュウリ
昔から夏バテ防止の食材として知られているキュウリですが、
最大の効能は、その水分の多さです。キュウリの成分の9割以上が水分のため、
夏場に食べることで身体の水分不足を補うだけでなく、体温調節の役割も果たします。
また、キュウリに多く含まれるカリウムには利尿作用がありますので、
体内の老廃物を排出し、むくみなどを押さえます。
トマト
ギリシャ・ローマの昔から栄養効果の高い野菜として知られています。
含まれる栄養素はビタミンCやカロテン、リコピンなど。
特にリコピンは、体内の免疫力や抗酸化作用を高めます。
また、トマトの酸味に含まれるクエン酸には胃酸を分泌させ
胃腸の動きを活発化させる食欲増進効果もあります。
ピーマン
トマト同様に、ビタミンやカロテンなどの栄養素が多く含まれている野菜です。
また、ピーマンの少し青臭い匂いの元となるビラジンという成分には、
血液をサラサラにする効果があるとされており、
脳梗塞や心筋梗塞の予防に効果があります。

<身体を温める効果のある野菜>

新生姜
昔から薬や漢方薬としても処方される効能の高い夏野菜です。
生姜独特の成分であるジンゲロールには血行促進作用がありますので、
身体を内側から温めることができます。
また、殺菌作用や抗酸化作用も強いため、
食中毒の防止だけでなく老化防止などのアンチエイジングにも効果的です。
ミョウガ
生姜同様に和食の付け合せ、薬味として利用される食材です。
キュウリ同様に、成分の90%以上が水分で、カリウムやビタミンが含まれますが、
キュウリとは反対に、身体を温める効果があります。
これは、ミョウガの香り成分であるαピネンの血行促進作用にもとづきます。

<疲労回復効果の高い野菜>

オクラ
オクラをはじめツルムラサキやモロヘイヤなどのネバネバとした野菜には、
昔から疲労回復効果があるといわれています。
オクラにはネバネバに含まれるペクチンやムチンなどの成分や、
ビタミン、ミネラル、カリウム、マグネシウムなどが多く含まれており、
特にムチンには整腸作用が期待できます。
また、ネバネバとした食感は暑くて食欲がない時でも、
ツルリと喉を通りますので、食欲不振のときには最適です。
しそ(大葉)
和食では付け合わせとしてよく使われる野菜です。
夏の定番料理である素麺や冷麦などでは、茗荷と共に薬味して使われますが、
古くから整腸作用や解熱、食あたりの治療薬としても使用されています。
防腐、解毒作用の強い野菜ですが、これはシソに含まれる
ペリルアルデヒドという成分によるものです。
シソの匂いの元となる成分でもあり、この爽やかな匂いが胃腸を刺激して
胃液の分泌を促し、食欲増進させます。


まだまだ暑い日が続きますが、夏野菜を食べて元気に夏を過ごしましょうビックリマーク

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